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ANTHEMを神ゲーにするであろう5つの要素

ついにANTHEM VIP体験版がオープン

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7年の開発期間を経て、ようやくユーザーがジャベリンを操作できる時がきました。日本時間2019年1月26日午前2時。予約者のみ先行スタートとなったVIP体験版には、開始そうそう世界中のプレイヤーが参加し、サーバーに接続できないほどの大人気となりました。サーバー接続以外にも無限ローディングで進行不可となるバグも多数指摘された本作、確かに発売までの約1カ月で改善すべき箇所はあるものの、そのゲーム体験は感動に溢れた、ほかのゲームと一線を画す仕上がりとなっていました。

ANTHEMを神ゲーにするであろう5つの要素

では、具体的にどのようなポイントがANTHEMを素晴らし作品に仕立てているのか、5つのポイントに分けて見ていきたいとおもいます。※内容は全てVIP体験版で明らかになったものです。製品版ではさらに多くの驚きがあることと思います。

1.気持ちのいい操作性

とにかくキャラクターを触っていて気持ちのいいゲームです。少し重厚感のある動きは、プレイヤーが思い描いていたジャベリンスーツのイメージを忠実に表現しています。また、すべてのアクティビティがシームレスにつながり、移動、戦闘、イベント、収集といった要素をストレスフリーで行えます。水中から空中へ浮上し、美しい自然を眺めながら標的を見つけそのまま戦闘に突入するなど、全ての活動が1つの連なったゲーム体験となり、プレイヤーに没入感を与えてくれます。また、操作性の中で他の作品とANTHEMを分ける大きな要素は「飛空」できるところです。ジャンプ中にR3ボタン押し込みでホバリング、ダッシュ中にジャンプするとジェット噴射で高速移動できます。長時間飛行するとオーバーヒートしますが、この広大な世界を縦横無尽に飛空できるのはなんとも気持ちがよく、「空が飛べたらこんな感じなんだろうな」といった疑似体験に浸ることができます。

2.美しすぎるグラフィック

ANTHEMの世界は、創造が不完全に終わり神々に見放された世界です。世界の創造が完成する前に神々は消え去り、怪物や異形がうごめく恐ろしい世界となりました。しかし、その終わりなき戦いの世界はあまりにも美しく、プレイヤーに感動的なゲーム体験を与えてくれます。緑あふれる大自然には、いままで見たこともない多数の植物や生き物も生息していいます。ゲーム動画を初めて見たとき「このゲームを動かすのにいったいどれだけのマシーンスペックが必要なのだろう」と思いましたが、実際に操作してみるとミドルエンドのPCで十分プレイ可能です。一方、本作はレイトレーシングにも対応し、現実の世界における光の反射を忠実に計算、描画することで、実写レベルのレンダリングを行なうことが可能となっています。今までのゲームではまず不可能だったクオリティの映像美を楽しむ事ができるANTHEM。最高のゲーム体験を得るには、RTXシリーズ搭載の高性能ゲーミングPCが必要になります。

3.綺麗で奇妙な生物たち

Anthemの世界に存在する植物の画像
ANTHEMの魅力を作り上げている要素は多くありますが、中でも、この世界特有の生き物たちを忘れるわけにはいきません。好戦的な異形からかわいらしい小動物まで、美しい自然の中で動き回るその様子は、ゲームの中に私たちが暮らす世界とは全く異なる生態系が存在していると言ってよいほどです。フリーランサーが戦うことになるクリーチャーは、どれも魅力あふれる容姿でプレイヤーを迎えてくれます。種によって攻撃スタイルや弱点、行動パターンは全く異なり、ボス戦以外も存分に楽しめる作品となっています。ANTHEMの世界に息づく生物に関しては別の記事にまとめました。下記リンクからご覧ください。

ANTHEMの美しくも奇妙な生態系を愛でる

4.幅広い戦闘システム

流石はBATTLEFIELDシリーズやMass Effectシリーズを手掛けているEAだけあり、戦闘はしっかりとした作りになっています。銃撃戦はシューティング要素をしっかり確立しつつ接近戦も取り入れ、普段FPSはあまりプレイしないユーザーでも抵抗なく遊べそうな仕上がりです。プレイヤーはレンジャー、コロッサス、インターセプター、ストームという4つのジャベリン(特徴がことなる戦闘用のアーマー)から好きなものを選択できます。今回の体験版ではレンジャーとインターセプターを使用しました。特にインターセプターは近接攻撃に優れ、素早い速さで戦場を駆け巡りながら、相手の隙をついて強力な近接攻撃の連打を叩き込むといったタイプ。動きの速さはブラッドボーンの戦闘を想起させるほどスピーディーです。ジャベリンは拠点となるフォート・タルシス内の工房でいつでも好きな種類に変更可能です。万能タイプのレンジャー、タンク役のコロッサス、空中からの魔法攻撃を得意とするストームと、目的やタイプに合わせて自由な戦法を楽しめます。

5.豊富なカスタマイズ

記事「ANTHEMを神ゲーにするであろう5つの要素」内、ジャベリンカスタマイズシーンの画像
戦闘システムの項でも触れましたが、本作はジャベリンの選択ができるだけでなく、メインウェポン、サブウェポンの変更やサポートギア、MODと呼ばれる強化パーツの取り付けも行えます。そしてジャベリンのデザインも自由に変更することができ、ヘルメット、アーム、チェストなど大まかな部分のカラーやスキンの変更だけでなく、各パーツの素材や模様も選ぶことができます。
記事「ANTHEMを神ゲーにするであろう5つの要素」内、武器カスタマイズシーンの画像
また、本作はハックアンドスラッシュ(ハクスラ)の要素もあり、戦闘の報酬として多数の武器を手に入れ、自分のスタイルに合ったものを選ぶことができます。より良い武器を目指して難易度の高いクエストに挑みましょう。

おまけ.デザインや見せ方のセンスが抜群

機能がよくて値段が手ごろなだけでは商品にファンは生まれません。人気のある商品やブランドには、必ず優れたデザインが伴います。それはゲームの世界でも同じです。そしてANTHEMの世界にも素晴らしいデザインがあるからこそ、これだけ世界中のゲームファンが発売を心待ちにするのでしょう。上の動画は戦闘に行く前のロード時間に流れるものです。「これからジャベリンスーツをまとって世界へ飛び立つんだ」というイメージを与えてくれます。とてもかっこいいですよね。ANTHEMは本当にゲームのスタンダードをぐんっと押し上げてくれる作品になると期待しています。2019年2月22日に製品版が発売した後、次は違う角度からANTHEMの魅力をお届けしようと思います。

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